12月6日(土)、午前10時から恵み野小学校でコミスク恒例の「餅つき大会」が行なわれました。
この日参加した人は、恵み野小の生徒251名(スタッフ・ボランテイア・文教大学生含む)と、会場は大変な盛り上がりでした。
50キロのもち米を3台の臼で33臼、皆さん交代しながら搗き上げて、それを、あんこ餅・きな粉餅・磯部餅の3種類の餅に仕上げました。
生徒達は、実際に餅つきや餅の捏ねりを体験し、出来上がった餅は会場の皆さんでおいしくいただきました。
イベントは予定より少しオーバーし、13:00頃終了となりました。